私の政治理念

policy

 

policyphoto 私は学生時代に社会福祉学を専攻していました。福祉を勉強するには、まず現場を知らなければならないと考え、特別養護老人ホーム、在宅介護支援センター、身体障害者福祉センター、児童養護施設など、多くの福祉施設を歩いてまわり、福祉現場の調査に明け暮れていました。

 また、児童養護施設ではボランティアとして活動し、親の離婚や病気、虐待等、さまざまな理由から親と暮らすことのできない子どもたちと出会い、「当たり前の暮らし」を送ることがいかに大切なことであり、すべての人に政治の光が当たる「共に生きる社会」の構築が必要だとの想いが政治の道を志すきっかけとなりました。

 わが国は、1980年代以降、格差が広がっています。かつては、分厚い中間層、「一億総中流」と言われていましたが、現在は米国と並ぶような格差社会に向かっています。この影響から、非正規労働者は全労働者の約40%に当たる2000万人、長時間労働、違法残業、教育格差、社会保障制度の切り下げなど、多くの問題を抱える国となってしまいました。また、明日のわが国を担うはずの子どもの貧困問題は深刻です。平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす18歳未満の「子供の貧困率」は過去最高の16.3%まで悪化しています。

 所得の格差を是正していくことは、政治の大きな役割です。成長の果実を適正に分配して、国民の一人ひとりの生活の底上げが必要です。そして、社会保障は国のお荷物などではありません。「福祉は社会の力」であり、“すべての世代に居場所と出番のある社会”の構築が必要だと私は考えます。今を全力で生きることができること、それが社会の活力となります。

 今後も医療・福祉政策、子育て支援、年金制度の充実、労働者保護ルールの堅持等、競争で格差が拡大する社会ではなく、まじめに働く人が報われ、すべての人に政治の光を実感できる「共に生きる社会」を実現させることが私の政治理念です。

 

 

平和・安心・希望の持てる社会への実現へ

 

格差をただす

 

将来も持続可能な社会保障制度の確立!

負担と受益の公平性を確保し、年金、子育て支援、医療、介護等、給付制度の安定性と信頼性を高め、必要な人に必要な支援が届く社会保障制度を再構築します。

 

安定的な雇用・労働法制の充実!

雇用の原則を「無期・直接・フルタイム」として、雇用の安定を図ります。
「誰もが公正な労働条件のもとで働ける労働環境の整備」を行います。

 

 

地域を元気に

 

次世代につなぐ農業政策の推進!

「戸別所得補償制度」を復活・拡充し、営農の「持続可能性」の確保と「品質の向上」、消費者の「食への信頼」の確保、この両立をしっかり進めます。

 

地域主権改革と地域経済の活性化!

国から地方への財源・権限移譲を進めます。地場・中小企業や新たな起業には公的支援を拡充し、過疎化の歯止めと対策を強化します。

 

 

安心を守る

 

世界に誇れる平和憲法を守る!

平和国家・日本の象徴である憲法第9条は守る必要があります。
絶対悪である核兵器の廃絶を推進し、被爆者援護の充実に取り組みます。

 

災害に強く安全な社会の構築!

建設予算を開発型から減災・防災型に比率を高め、国土保全に努めます。
山陽道の渋滞緩和・事故軽減を目指し、総合的な交通安全対策を推進します。

 

policy_10

正義と公正 共に生きる社会